「大阪夢洲に、なぜカジノなのか?カジノの代替案は?」(桜田照雄・阪南大学教授)|「豊かな大阪をつくる」学者の会シンポジウム(2020.10.4)

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なるほど。
IRとかグローバリズムの利益を考えたら、日本人に投資するのは金の無駄!という考え方ですね。
現在の緊縮財政の根本にはこんな思想があったのか。
グローバリズムこそ至高であり、日本人はこれ以上経済成長できない。という前提の上に成り立ってますね。
都構想の推進、賛成派は、atcやフェスティバルゲート等の「無駄なハコモノ」をやっているから都構想すべきと言っているが、なぜその「無駄なハコモノ」が必要なのか、又はどういう経緯で作ってのかを説明するべきだと思う。以上。
博打で経済成長とか恥知らずにも程がある。
・マネーロンダリング
・移民売春と麻薬ビジネスが、カジノとセットで付随
・治安悪化で、警察予算激増
・場内でしか消費が発生しない
・サラ金による場内特別無制限融資 ※橋下・吉村はサラ金の顧問弁護士
カジノで誰が遊ぶんだろう?日本人だろ?みんなカジノへ行くからパチンコ屋は潰れるので良いってか?仮にそうでも単にパチンコ屋に行ってた所得がカジノ屋にいくだけやん。GDPはほとんど変わらない。
外人観光客も来るから?コロナ渦で誰も来ねえよ。
コロナでラスベガスも倒産の危機と言われています。あちこちにカジノがありマカオが儲かったのも昔の話だと思います。アメリカのカジノはインデアンの利権(差別)だと聞いています。
北海道のIRはアイヌ・中国の収入源になり日本には入らない仕組みになるようです。
国際金融資本や中国の餌食になり、特別区(独立)として乗っ取られるので・・・。
インフラは外資になり、かつての郵貯・年金・農林やお金をつぎ込みつぶした長銀のようになるのではと心配です。
カジノなんて堅実で大人しい日本の国民性に合わないですよ、丁半博打か麻雀で十分ですよ(笑)宵越しの金は持たないし(それは江戸っ子だけ?)。
ケガしてからスキーをやれなくなりましたが…3時間でスキー場に行ける国って日本とスイスしかないってのは知りませんでした…自分が学生時代にニセコに行ったことあります。10年以上前ですが、その段階でここ日本?ってレベルで外人さんだらけでした。当時はオーストラリア系がほとんどでしたが…10年前であんなレベルでした。今どうなってるのか容易に想像出来ますね…
大阪の人も賭場がいかなるものかということを考えた方がいいと思います。言わずもがなでしょうが、あれは賭けた方が必ず損をするように期待値を計算し尽くした上ではじめて成り立つ商売です。要するに客は負け続けなければなりません。大阪に「三方良し」の精神が残っているとするならば、このカジノはもっとも忌み嫌うべきものです。維新の支持者の中には中国を脅威だという人も多いようですが、マネーロンダリングの場として、彼らが良からぬ常連客になるということには思い至らないのでしょうか。そもそも「カジノで町おこし」という字面だけでも目立った産業のない一都市が八方塞がりの状況の中で捻り出した苦肉の策にしか見えないわけですが、果たして維新がこれまで大阪の景気を良くする努力をしたのかといえば、企業誘致への投資をむしろ大幅に削っているというから呆れるより他ありません。現実を直視するなら、名だたる企業が魅力のない大阪から東京へ逃げていったという事実にこそ目を向けるべきでしょう。リモートの利便性も見直される昨今の風潮にも逆行しています。すべてがあまりにも欺瞞的であり、これぞアホの極みであります。